東武バスで古民家めぐり(川口→草加→八潮→流山→柏)

 先日、東武バスに乗ったとき、車内のチラシで「東武バスセントラル・東武バスウエスト土日1DAY PASS」という1日乗車券があることを知った。乗換案内のアプリからチケットを購入する方式で、乗換案内アプリからは他にも各地のチケットを購入できるようだ。昨日は、この東武バスのチケットで、古民家めぐりの旅をしてきた。 出発地は、埼玉県川口市の川…
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100名城攻略記№120 菅谷館(埼玉県比企郡嵐山町)

(100名城攻略記目次:http://yagopin.g1.xrea.com/town/meijo/00.htm)■ 築城の経緯 源頼朝に仕えた畠山重忠が、本領である畠山の地(埼玉県深谷市)から居館を移したと言われる。文治3(1187)年に、重忠の家臣が皇太神宮の御料を略奪したため、重忠が菅谷館で謹慎したと『吾妻鏡』に書かれているので、…
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100名城攻略記№119 杉山城(埼玉県比企郡嵐山町)

(100名城攻略記目次:http://yagopin.g1.xrea.com/town/meijo/00.htm) ■ 築城の経緯 築城者や築城時期が分かる史料は発見されていない。天文15(1546)年の川越城の戦い以前にしたためられた古河公方・足利高基の書状(写しが残存)に「椙山之陣」とあるが、杉山城のことを指しているか分からない。埼…
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100名城攻略記№19 川越城(埼玉県川越市)

(100名城攻略記目次:http://yagopin.g1.xrea.com/town/meijo/00.htm)■ 築城の経緯 古河公方・足利成氏と争う扇谷上杉持朝が、長禄元(1457)年に家宰の太田道真(資清)・資長(道灌)親子に命じて築かせた(写真は、川越市立博物館に展示されていた太田道灌像(複製))。天文6(1537)年には、北…
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川越のややマイナーな見どころめぐり(河越館跡、川越城周辺、旧永島家住宅、旧山崎家別邸)

 昨日は、川越の北にある川島町や坂戸市に行ったが、川越にもいくつか行ってみたいところがある。ゴールデンウィーク中の川越は激混みだろうけど、私が行きたいのは、ややマイナーな見どころなので、混雑する蔵の街に近づかなければ大丈夫かなと思う。 本川越駅の近くでシェアサイクルを借りる。西に向かって電動アシスト自転車を漕ぎ、入間川の橋を渡ったところ…
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金笛しょうゆパーク・五千頭の龍が昇る聖天宮

 今日は、妻と埼玉県川島町にある金笛しょうゆパーク(写真)に行く。ここは寛政元(1789)年創業の醤油工場を見学できる施設で、直売店やレストランも併設されている。 私たちの回の見学は、社長さん自らのご案内で、まずは原料を保管している明治時代の倉庫に行く。醤油の原料は、大豆・小麦・塩で、パイプを通して空気で圧送しているそうだ。大豆は蒸され…
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明治神宮宝物殿・明治神宮ミュージアム

 母と妻子と新宿で食事したついでに明治神宮に行く。北参道口から入って、神宮の森の中を歩く(写真)。森が途切れて景色が開けると、池と芝地があって、その先に明治神宮宝物殿が建っている。 明治神宮宝物殿は、明治神宮創建の翌年である1921(大正10)年に竣工し、校倉造を模したコンクリート造りの建物(写真)は、重要文化財に指定されている。中に収…
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今月の写真:霧島つつじ

 群馬県館林市の躑躅が岡に咲く霧島つつじ。霧島山が原産と言われ、江戸郊外の百人町(東京都新宿区)で武士の内職として盛んに栽培されました。この品種は、明治時代に百人町の日の出園というつつじ園で栽培された「日の出霧島」です。2024年4月28日撮影
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館林(製粉ミュージアム・つつじまつり・日本遺産「里沼」)

 このゴールデンウイークは特に遠出する予定はない。とはいえ、少しは外に出たいので、昨日の日曜日は、遠すぎず近すぎない場所として、家族で群馬県の館林市に出かけた。 東武伊勢崎線館林駅の西口を出ると、すぐ前に製粉ミュージアムがある。ここは、1908(明治41)年に、日清製粉の工場が置かれたところで、その前年に開業した館林駅に隣接した場所に建…
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100名城攻略記№18 鉢形城(埼玉県大里郡寄居町)

(100名城攻略記目次:http://yagopin.g1.xrea.com/town/meijo/00.htm)■ 築城の経緯 主君・山内上杉顕定に対し乱を起こした長尾景春が、文明8(1476)年に築いたと言われる。文明10(1478)年には、上杉方の太田道灌が長尾景春を攻め、鉢形城は上杉顕定の居城となった。 大永年間には、山内上杉氏…
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牛島の藤・利根運河

 今日は妻と東武アーバンパークライン(野田線)で出掛ける。 まずは、春日部の次の藤の牛島駅で降りる。駅から北に十数分歩いたところにある藤花園に、特別天然記念物の「牛島のフジ」が植わっている。ここは、もとは蓮花院というお寺で、病に苦しむ娘が、旅の僧の助言で藤の木をお寺に移したところ、病気が快癒したという伝説がある。なお、植物の特別天然記念…
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取手(水戸街道取手宿・キリンビール取手工場)

 今日は休みを取って、家族で茨城県取手市までやってきた。 取手は水戸街道の宿場町で、江戸方面から利根川を越えたところにある。江戸初期には、水戸街道は利根川をもっと下流の布佐(千葉県我孫子市)・布川(茨城県北相馬郡利根町)間で渡っていたので、取手宿は、水戸街道ができてから、しばらくして開設されたようだ。 街道の近くの高台には、平将門が開い…
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今月の写真:皇居東御苑の桜

 皇居東御苑、すなわち江戸城本丸跡の桜です。なお、江戸時代の江戸城本丸は、建物が建て込んでいたので、花見は現在の皇居にあたる吹上で行われていたようです。2024年4月9日撮影
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甲州街道(金沢宿~下諏訪宿)

(前回:台ケ原宿~下諏訪宿)https://yagopin.seesaa.net/article/501717745.html  2024年3月30日、8時42分に中央線の青柳駅に着いた。コンクリート造りの駅舎は、金沢宿にちなんで、うだつをモチーフにしたデザインなのだそうだ。 宮川を渡り、国道20号を歩いて金沢宿に入る。前回は、188…
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100名城攻略記№112 笠間城(茨城県笠間市)

(100名城攻略記目次:http://yagopin.g1.xrea.com/town/meijo/00.htm) ■ 築城の経緯 徳蔵寺(茨城県東茨城郡城里町)と争う笠間の正福寺が下野守護・宇都宮頼綱に救援を求め、頼綱は甥の時朝を派遣した。時朝は承久元(1219)年に笠間城を築いて、笠間氏を名乗った。笠間氏は18代400年続いたが、天…
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稲田石

 年休を取って、青春18きっぷで茨城県笠間市に出かけた。家族3人で行くはずが、妻が熱を出したので、子どもと2人旅になる。快速ラビットで小山駅まで行き、水戸線に乗り換えて稲田駅まで行く。ここは稲田石(稲田みかげ石)と呼ばれる石材の産地で、駅前には石の百年館という展示館がある。 稲田石は、約6000万年前に貫入したマグマが固結した花崗岩で、…
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100名城攻略記№103 浪岡城(青森県青森市)

(100名城攻略記目次:http://yagopin.g1.xrea.com/town/meijo/00.htm) ■ 築城の経緯 鎮守府将軍・北畠顕家(又は弟の顕信)の子孫とされる北畠氏は、三戸南部氏の保護を受けて、領内の陸奥船越に居を構えたという。 三戸南部氏は、津軽の十三湊を拠点とした下国安東氏と戦い、足利幕府の仲介で津軽の領有を…
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100名城攻略記№4 弘前城(青森県弘前市)

(100名城攻略記目次:http://yagopin.g1.xrea.com/town/meijo/00.htm)■ 築城の経緯 津軽地方を統一した大浦為信は、天正18(1590)年に豊臣秀吉から津軽三郡安堵の朱印状を得て、津軽氏を称した。天正15(1587)年に、為信は大浦氏歴代の本拠地だった大浦城(青森県弘前市)から、新たに築いた堀…
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弘前市役所周辺

 3月14日までの平日限定で、JR東日本管内が1日乗り放題となる「旅せよ平日!JR東日本たびキュン早割パス」という切符が発売された(既に発売終了)。新幹線や特急も含めて乗り放題で1万円なので、なるべく遠くへ、ということで青森県の弘前市まで1人で出かけた。東京から東北新幹線はやぶさで新青森までわずか3時間、弘前まではさらに快速に乗り換えて…
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